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オーケンののほほん日記
↑の本を貸していただきました。
貸していただいたTさんが落ち込んだときに読む本らしいです。
私の病気のことを知って、「読んでみ〜」と貸してもらったのでした。
本のボロボロさに年季を感じました。上記の写真は文庫ですが、貸していただいたのはソフトカバーの大きさのもので、今では絶版になってると思われます。
感謝と哀愁めいたものを感じたのですが(ホロリ)
・・・
あまりの突飛な文章に電車の中という公衆の面前でも笑いを抑え切れない!!
さすがに声は出せなくて、でも笑いは抑えられなくて、肩を震わせてニヤニヤしてるすごい変な人と化してました。
大槻ケンヂは最近あまり見なくなったけど、一時期はよくコメンテーターやバラエティに出てた方ですよね。
あまりテレビを見ない私でさえ知ってるのだから有名人であることに間違いはないんだろうけど、雑誌にコラムや連載を掲載したり、本もたくさん出されてるようです。
今までエッセイというジャンルの本を読んだことなかったなぁと改めて気づきました。いや、そんなことはない。トットちゃんとか読んだし…(あれはエッセイ?エッセイだよ…ね?)それに自伝だっていくつかは…。
だけどだけど、こんなの(失礼な言い回しだな(汗))は読んだことなかったのです!
のほほんと題してるくらいだから本当にのほほんと書いてあって、でも実際はきっとのほほんなんてしてないんだろうけど(書いてある文章から状況を想像すれば)、オーケンさんのかもし出す文章はのほほんとアホなことばかり書いてありました。まじめな事もアホなオチがつくから笑ってしまう!笑うところじゃないのに!!

オーケンさんの印象として、ものすごい偏りのある人だなぁと思いました。映画と本ばかり読んでるんじゃないかと。でも本人はロッカー。
途中でUFOの話ばかりし始めたかと思うと、後半は病気(神経症)で苦しむ自分をさらけ出されてます。しかしただ嘆いてないところがのほほん。病気に立ち向かう姿勢に大いに学ぶところアリでした。
現在オーケンさんの執筆本第2弾をお借り中。少し前まで三浦綾子著の「ちいろば先生物語」という超真面目な本を読んでただけにギャップが…。
しかし新規開拓で新たなジャンルの本が読めて面白い&自分の人生の糧にできたらな〜と思います。
貸してくれたTさん、本当にありがとうございます。

私もバカになるよ!!
| 読書 | comments(0) |
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド


「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上、下)」

村上春樹、第2弾はこの本を借りました。上下に分かれたかなり厚い本です。
でも物語の時間軸はすごく短いです。3日かそこらしか経ってないんじゃないかな。
2つの世界が同時進行で物語られていくのですが、全く違う2つの世界にどこか共通点を見出させたりと、読者の感をくすぶる内容でした。

村上春樹の文章って大変な事態になってるのに主人公はいきなり変なところに意識を飛ばしたり、妙に冷静にくどくどと物事を考えた出したり、どこかヘンテコで引き込まれます。
この人(村上春樹)、外国文学かぶれだったんだろうなぁと思います。例えで外国文学が山ほどでてくるけどわからねー(泣)。
有名どころくらい読めということか…。あと音楽や料理の描写もすごくこだわってるのが伝わってきます。
きっと一日の日課とか絶対にきちんとこなす人で、几帳面で、自炊とか掃除とかちゃんとする人なのだろうな、というイメージ。
ハードボイルドの主人公=村上春樹か!?

特に何かすっきりする“答え”や結末を持つ話ではないですが、こっちの世界、あっちの世界、自分と影、etc 私のツボを充分に刺激してくれるお話でした。

村上春樹面白いなぁ〜。はしばしに心を突くセリフや文章があるし、考えても埒あかないけれど、心理だよなぁと思わせてくれる登場人物の気持ちなど、深いです。
あと例えがすごい。どうしたらこんな例え浮かんでくるんだろうと思います。けど鮮明に思い浮かべられる(ときどきわけわからないけど)から強烈です。

読んだら絶対読んだことある人と議論したくなります!

とりあえず私はピンクの女の子が大好きだ!!
| 読書 | comments(2) |
神の子どもたちはみな踊る
村上 春樹
¥ 1,365
(2000-02)
会社の同僚に村上春樹好きーな人がいて、借りてます(現在進行形)。
村上春樹って超有名作家さんですが、読んだことなかったわたくひ。
もともと活字ダメ人間だから。
かろうじてサリンジャーのキャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)の村上春樹版訳本を読んだことがあったくらいでした。
しかしこの本(キャッチャー・イン・ザ・ライ)の良さも今ひとつ理解できなんだ・・・。
ひたらすら主人公の僕が一人称であれやこれやと2、3日(だったかな?←すでにうろ覚え)の期間にあったこと、思うこと、思ったことを語りつづけてたような・・・。
でもけっこう長い話であるのに最後まで読みきったのでそれなりに読ませる魅力はあったということだろうか?面白い、とかいう感想はまったく抱かなかったけど(汗)。

最初に「神の子どもたちはみな踊る」を借りました。
これは短編集を集めた本で、その中の一つに「神の子どもたちはみな踊る」という題の短編が入ってるのですが、どれもすごく良いと思いました。
話は奇想天外なものから感慨深いものまで。
繋がりはないけど、“阪神淡路大震災”というキーワードが必ず入ってきます。だから時系列的には同じくらいの話になってるのかな。
個性的な題名、それだけで作者の才能を感じられます。

「UFOが釧路に降りる」 えーと・・・
「アイロンのある風景 」 しみじみ、でもなんかもの哀しい
「神の子どもたちはみな踊る」 これは気持ちよさそうだ。私もこれくらい破天荒に(略
「タイランド」 タクシードライバーさん、何者ですか?
「かえるくん、東京を救う」 ありがとう、かえるくん
「蜂蜜パイ」 感慨深い

どれも好きなのですが、強烈印象だったのは「かえるくん、東京を救う」かな。
違う意味で印象深いというかズキンときたのは「蜂蜜パイ」。あだち充の「H2」につながるものがあると思う。
そうだとすると「H2」の比呂とひかりが・・・。まぁ、春華にあたる人物が「蜂蜜パイ」にはいないのですが。
「H2」知らない方は全くわからない感想ですみません。
「蜂蜜パイ」の中で心に残った台詞がありました。
何かをわかっているということと、それを目に見える形に変えていけるということは、また別の話なのよね。そのふたつがどちらも同じようにうまくできたら、生きていくのは、もっと簡単なんだろうけど。

なんか、もう、そのとおりです。
すとんと自分の心の中に入ってきた台詞でした。

村上春樹は人気作家さんだけど、わりと癖のある文章なので読みにくいという方も多いと思うのですが、これは全然そんなことなかったです。
貸してもらったのがソフトカバーだったっていうのもあるかもしれないけど。
でも読みやすいのでとってもおススメです。
貸してくれたHさん、ありがとう〜
| 読書 | comments(0) |
チーズはまだ腐ってません
ものすごく今更なのですが(←自分の中で)、私は電車の中で勉強ができません。つまり通勤時間に勉強ができないということです。
就活始めた頃、できる面接!出る一般常識!SPI2を知ってるか!とか買って、面接に行く前とか、就職セミナーに行く電車の中で読もうと試みたりしてたのですが、・・・寝てしまう。
就職が決まってからは社会人マナーの本を2冊ほど買って、行き帰りの通勤時間を使って読もうとしてたのですが・・・寝(略
立ってても眠れるから不思議。フラってなって本落としそうになって、うわっqwせdrftgyふじこl;pってなって、電車で眠くなるようなもん読むのは止めようとようやく気づいたのでした。
でも電車の中って暇だし、通勤時間はバカにならないのでもったいない。寝ようと思ったら3秒で寝れますが(ぇー、とにかくなんか小説でも読もうと思ったのでした。
あまり本読まないし、買っても放置されてるのがいっぱいあるので、とりあえず本棚覗いて手に取った本。

『チーズはどこへ消えた?』
・・・。

あんたそれいつのベストセラーだよ!?
おかんが読んだし読んだら?と昔昔に渡してくれたのが忘れ去られて本棚に乗っかってたのでした。すごく薄いし、すぐ読めるなぁと思い今更電車の中で「チーズはどこへ消えた?」を広げる私。(←カバーかかってない)
だけど本当にすぐ読めました!私は読むのがすごく遅いのですが、1日で読めた。この本は会社経営者とかに愛用されたのですかね?人間全てに当てはまることだと思うけれど、私は人間よりネズミの方が賢いなんて知ってたよ!(違。だってハムちゃん(うちで飼ってるハムスター)私よりよっぽど自己管理できてますもん!食べ物はちゃんと蓄え、(備蓄するなって言ってるのに!)運動はしっかりやり、(夜中に回し車で数キロ走ってるらしいです)昼間はしっかり寝て、愛想も振りまけば、どうでもいい時はぜんぜん相手にしてくれません(泣)。過食で苦しいときはなおさらハムスターはすごいなぁと思いました。
ものすごい勢いでこの本の趣旨を取り違えてますが、いや、でも言いたいことはわかるの。当たり前のことをすごくわかりやすく当たり前に伝えてくれる絵本みたいな本だと思った。(実際絵つきだけど)だけどそれが難しいんだよね…。
とりあえず、ネズミは偉大ってことで!(←やっぱり取り違えてる)
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「博士の愛した数式」を読みました。
読書しないので活字嫌いな上にものすごく読むのが遅い私でも、すごく読みやすくていいお話でした。
読みやすかったわりに読むのに1ヶ月以上かかってたけど…。
バイトの休憩時間にちまちま読んでたんです。
読み終わって作者の経歴を見るまでノンフィクションだと思いこんでました。描写がすごく細かくて丁寧で想像力なくても浮かんでくるんです。
博士が数学の先生だったら私だって数学すきーになってたよ!と言ってみる…。ある品物が2割引!とかでもなかなか計算できない人間に育ったわけですが…。

これは映画もぜひ見なければ!
言われるまでもなくベストセラーですが、読んでおられない方とってもおススメです。
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