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笑顔

あなたが笑顔だったので、私はすごくすごくすごく嬉しかったです。どれだけあなたのことを見くびっていたのかと。あなたは私が思ってるよりもずっと強くて美しい人でした。自分の小ささを痛感するとともに、勇気をもらいました。

感謝の想いをこめて、たくさんのありがとうを。

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努力し続ける努力

イチロー!!!!! おめでとうーーーーー!!
ここ2週間くらい毎日イチロー情報の更新にドキドキワクワクしてました。2000本安打ももちろんものすごいことですが、個人的な期待の大きさは9年連続200本安打でして、今はもうこの世紀を超えた記録塗り替えに興奮せざるを得ない!! 状態。
今シーズンは開幕欠場はまだしも(WBCはすご過ぎた)、この間のふくらはぎの張りで欠場とか、今までのイチローにはなかった事態に本当に心配でしたが、それでもイチローならやってくれる! ってきっと多くの人が思ってたと思います。そんで実際にやってしまうのがイチロー。すご過ぎて一体どういう境地なのか全く想像つきません。何年も何年も努力し続ける努力とはどういうものなんだろう。大きな怪我もせず、試合に出続ける。そして打つ! 天才が努力するととてつもない。

先日テニスの杉山愛選手が引退を表明されましたが、彼女もとても好きなテニスプレーヤーです。引退を聞いた瞬間はショックでしたが、高位置をキープし続けながら、ずっと試合に出続けるというのは地味ですが、でもたぶん一番難しいことだと思うんです。野球しかり、サッカーしかり、どんなスポーツにおいても。世界中を回らなければならないプロテニスツアーの試合は体調管理などの面でも大変だろうし、それにテニスの選手も怪我が多い。
杉山選手の代名詞にもなるダブルスはシングルスに比べたら華を譲ってしまいますが、それでも試合ごとにダブルス、シングルスともに戦い抜く杉山選手の姿勢が好きでした。杉山選手の作った4大大会連続出場記録は今後も早々に破られることはないんじゃないかなと思います。
引退試合になる東レパンパシフィックはテレビで中継してくれるかなぁ(見れるかどうかは別として)。
杉山選手、本当にお疲れ様でした。東レパンパシフィックがんばって下さい。

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今更北京オリンピック
8月が終わる・・・。なんてこったってくらい放置していてすみません。光速で毎日が過ぎていくよ。
8月は何と言ってもオリンピック。なーんにも更新してないけどスポーツ見るの大好き人間である私がかぶりつかないわけはない。オリンピックの記憶はソウルからあるんですが、そのソウル以来のアジアでの開催だったんだなぁ、北京は。始まる前から色々マイナスなことばかり言われ続けてきた北京オリンピックですが、終わってこの北京五輪をIOCがどう総括するのか注目してます。でもIOC委員ってやっぱり欧米が多いのかな・・・。
政治的なことは抜きして、スポーツの祭典としてだけに注目すれば、やはりアスリートの皆さんは素晴らしいと思う。人に感動を与えることはなんてすごいことなんだろう。
私的感動度の瞬間ベスト3

1位 女子ソフト悲願の金メダル
2位 北島選手平泳ぎ連覇
3位 陸上男子リレー快挙

女子ソフトはリアルで見てたというのが大きいですが、オーストラリア戦も見てただけに上野選手の投球に泣きそうでした。何度も何度もピンチになって、ソフト(野球)でよく言ってしまう「〜たら」「〜れば」という台詞を無力に言ってしまいながらも、堅い守りにいちいち叫び、どうにか切り抜けていく姿に「心臓が持たない」とぜーはー言いながら、勝った瞬間飛び上がって喜びました。宇津木監督の実況にも、あの最後の瞬間の絶叫にももう言葉が出ないです。大好きだ!!!!!

北島選手を1位に挙げる人が多いと思いますが、ホントにそれだけの偉業を成し遂げたんだなぁと思いつつ、北島選手は天才だとは思うけど、鋼の心を持ってる人ではないと思うのです。北島選手の動向に詳しいわけじゃないけど、競泳の期待度はダントツでトップだっただろうし、水着問題も相まって本当にプレッシャーが凄かったと思います。100mが終わったとき、なぜかホッとした気持ちで、良かった、すごいよ、と思いました。

陸上男子リレーは日本のなせる業で勝ち取った銅メダル。多くの人がアメリカがバトンを落としたからとか運が良いとか言うわけですが、リレーはチームワークですよ!アナタ!!バトン落とすなんて絶対練習してないだろ!!と。世界に通用するために、日本人のやり方でそれをもぎ取る、というのは形として大好きです。朝原選手の引退は有名だったし、長い競技人生の中で、陸上という、しかも短距離というオリンピックの華ともいえる競技に携わってこられて、でも世界からは弱小国と言っても過言ではない日本、日本人として、この快挙は涙でした。


個人的人間越え選手
ほとんどみんな同じ人を上げるだろうけど・・・
マイケル・フェルプス(競泳)
「いつ海に還りますか?」

ウサイン・ボルト(陸上短距離)
「もちろん私の50mより速いですよ orz」

ロシア新体操団体、シンクロ団体
「あんたたち六つ子(新体操)、八つ子(シンクロ)でしょ」
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ウィンブルドン2008、男子シングルス決勝
今年もやってきました。ウィンブルドン2008男子決勝。3年連続同じ顔合わせ。ランキング世界ナンバー1とナンバー2。全く持ってセオリーどおり。
現在ウィンブルドン5連覇中スイス、ロジャー・フェデラー。ランキング1位の連続期間を今も更新中。芝の王者と誰もが呼ぶ。対するはスペイン、ラファエル・ナダル。22歳。現在フレンチオープン(ウィンブルドンの一月前、決勝戦まで進めばウィンブルドンの一週間前まで戦うことになるテニスの4大大会の1つ。クレーコート。)4連覇中。クレーの王者と呼ばれる。
ナダル&フェデラー試合の開始前
芝の王者vsクレーの王者


フェデラーの優位は大きい。なんせ芝。芝は彼にとってはホームであり庭。しかしナダルは去年の惜戦の悔しさをバネに、打倒フェデラーに燃えて確実に強くなっていると前評判から声が高かった。そしてフレンチオープンでフェデラーはナダルに惨敗している。
芝とクレーでそんなに違うのかと言われれば、テニス経験はないので体感としては知らないのだけど、全然違う、と言って間違いない。なんせ絶対無敵のフェデラーがクレーではどうしても勝てないのだ。ナダルに。
よく言われるけれど、フェデラーはオールラウンドプレイヤー。どんなプレースタイルも器用にこなす。もちろん得意はあるけれど、苦手はない。あったとしても他の選手の普通レベル、もしかしたらそれ以上と言える。フェデラーの一つ前に男子テニスの一時代を気づいたピート・サンプラスもこのオールラウンドプレイヤーと呼ばれていた。サンプラスはウィンブルドンでフェデラーに敗れてその数年後引退するんだけれど(確か2回戦か3回戦で敗れてかなり衝撃だった。私はサンプラスが負けた試合を見たことがなかった。)、まさしく世代交代だったのだなぁと思う。
対するナダルは何プレイヤーと呼ばれているんだろう・・・。ナダルのテニスは他の選手に比べてどこかかわっている。ナダルは強靭なスタミナでもってストロークを得意とする選手で、ナダルのショットはテレビで見てるとすごく高くて、アウトになる!と思うのに回転がかかって落ちる。そして回転のかかったままよく跳ねる。芝はバネのかかったボールの力を吸収してしまうけど、クレーは硬いのでより力を持ったままボールが跳ね上がるので、ナダルはクレーコートに強い。
男子テニスはサーブ&ボレーの形が多い中、ナダルは珍しい部類の選手だと思われるし、相手にする選手にとってはとても嫌な選手であることには間違いない。しかしその自分のプレースタイルとは対照的なナダルを相手に(利き手も反対。ナダルは左。フェデラー右。)フェデラーの技術の高さがウィンブルドンではナダルを圧倒してきた。フェデラーはネットプレイはもちろんのこと、ラリーでもナダルと互角に打ち合える。ナダルと互角にラリーを打ち合える選手は現在フェデラーしかいないと思う。

そんなこんなで、実は上の文はなんちゃって知識ですが、テニス好きとして少しはトップ選手のイメージ、印象を持ちつつ、今年もセオリーどおり勝ちあがってきたこの2人の試合を見逃すわけには行かないと、ワクテカしてテレビの前を陣取りました。
今世紀では誰も成し遂げていない前人未到の6連覇をかけたフェデラー。
三度目の正直、リベンジマッチ、ウィンブルドン初タイトルをかけたナダル。
始まったときから心が高揚してました。
クールなフェデラーと熱いナダル。ナダルは最初のサーブからガンガン声を出してました。サービスは徹底してバック。バック。バック。解説者も何度も言ってたけど、もう読まれるとかそんなの関係ねぇー!ですよ。バックかもしくはボディ狙いで、とにかくフォアを打たせない!フェデラーのフォアハンドは強烈です。セカンドサーブだとものすごいリターンエースが返ってきます。ナダルは自分のテニスをするためにこの1年でもっと自信をつけたストロークに持ち込みたい。狙い通り、ラリーに持ち込まれるとナダルがウィナー。ストローク戦、ほとんどといっていいほどナダルが打点をあげたと思います。それでも何度も打ち合いの末ってのが多くて、しかも14回とか15回とか続いてるラリーに、ただの打ち合いじゃなくて、何回もエース級の球が飛んでるんです。あり得ないとはこのこと。
何故追いつく!!

坦々とやってるようでスーパープレー連発のフェデラー
フェデラー

ものすごい筋肉のナダル、彼は熱いです!
ナダル

私はサーブ&ボレーの短いゲームより、長いストローク戦を見るほうが好きです。選手にとってはたまったもんじゃないだろうけど(汗)。しっかし見応えのあるラリーに息をするのも忘れました。ネットに出られるとやはりフェデラーが強いのですが、どんだけコートの外に追い出されても追いつくナダルの強靭さはどうなってるのかと。ナダルがハイボレーを見せたときは思わず叫んでしまったのですが、そのボレーを拾って抜くフェデラー。もう、この人たち違う次元にいるとしか思えなかった・・・。
お互いにサービスキープの続くゲーム。しかしチャンスはやってきます。相手のサービスを破ることをブレイクと言いますが、1セット目のブレイクはナダルに来ました。これはこの後の試合展開を思うと簡単に取ってしまった印象でした。さいっしょからナダルはエンジン全開だったんですよね。
2セット目。フェデラーはラブゲームキープ(相手に一ポイントも取らせないゲームをラブゲームという)が続きます。対するフェデラーはそれなりに時間をかけてのキープ。プレースタイルからすれば自然なことだと思えるのですが、フェデラーが徐々に押してる感がしました。そしてくるフェデラー、ナダルのサービスゲームブレイク。ところが・・・、この次のゲーム、ナダルがブレイクバック。そして、そのあとのゲームもブレイクするんです。2セット目の結果6-4でナダル。1セット目も全く同じで6-4、ナダル。
テニスはバレーボールといっしょで3セット先取で勝利します。(女性は3セットマッチなので2セット先取で勝つ。)つまりナダルは2セット先取したこの時点でリーチ。センターコートがどよめきます。お客さんの反応はフェデラーの応援が多かった感じがしました。やはり6連覇を観たい人が多いのか。しかしこのどよめきは戸惑いのどよめき。解説者さえ戸惑ってました。なんせ5連覇中のフェデラー。今大会もほとんど自分のゲームを落とすことなく勝ち上がってきました。この時点でフェデラーはファイナルセットまで行かなければ勝てないということです。フェデラーがファイナルセットまでもつれることは滅多にありません。去年の決勝ナダル戦以来か!?いずれにしても2セット先取される、というゲーム展開はウィンブルドンでは初めてのはず。
そりゃー、どよめきもおきますとも。

めっちゃコートの外に追い出されてます。何故届く!?
ナダル

第3セット。お互い少ないブレイクチャンスはありながらもサービスキープが続き・・・タイブレイクです。これはサッカーのPK戦とまでは行かないけれど、かなりきつい制度です。1ポイント1ポイントの重みが桁違い。ミスはそのまま命取り。しかしタイブレイクはフェデラーが優位なのではと感じてました。フェデラーのポイントの取り方はナダルに比べると早く、確実性があるからです。エースを持ってるというのも大きい。一発で決めて相手に何もさせないのは精神的にも有効です。一方のナダル。ここは自分の展開に持ち込んで、我慢して我慢してポイントをもぎ取るしかありません。
しかしここはフェデラー。リーチをかけられ追い詰められているフェデラーは精神的にかなり苦しいはずです。ところがそういうプレッシャーがかかればかかるほどフェデラーは静かになっていくんです。冷静に。危機を脱する、ここぞというところのポイントで、何度エースを見たか知れません。
「ここでエースがきた!!!!!!!!!!」
ですよ。

フェデラーもここは雄たけび!そりゃー熱くもなります。
フェデラー

フェデラー凌いで、第3セットタイブレイクの末、7-6で取ります。
そして第4セット。いぜん崖っぷちのフェデラー。しかしタイブレイクに持ち込めば優位の運べると思ったはず。フェデラーのサービスゲームキープの確実性が上がってきます。
んが、ここで雨!!!!!!痛恨の雨!!!!!!しかしウィンブルドンではもはや名物の雨!!!!!!
一時間以上の中断。
ちなみに日本時間は深夜です。試合再開したのは午前3時過ぎだったかな〜。しかし寝られないですよ!!!!!奴(友達)とも実況中継してるし、布団にはいたって興奮して寝れないのは目に見えてるorz
試合再開第4セット。
よく雨の中断はどっちに味方するか、ということが言われますが、実は第5セットでも雨の中断に遭うウィンブルドン2008男子決勝戦、ところが、結局雨がどっちに味方したのかわかりませんでした。どっちにも味方しなかったようにも思えるし、そもそも試合にはどちらかに“流れ”というものが長い時間戦っていればあるはずなのに、それを感じませんでした。どっちが押してるのかわからない。対照的なテニスをしながら、ホントに互角なんです。
第4セット、フェデラーの最悪持ち込みたい展開であるタイブレイクに。
んが、ここで観客のボルテージは上がりまくります。もちろん遠い日本のいち地域でテレビを通して見てる私も息が苦しい。心臓の音が大きい。
試合を決める最後のポイントをマッチポイントと言いますが、決勝戦ではこれをチャンピオンシップポイントと言います。そしてそのチャンピオンシップポイントがナダルに来ます。しかも2回!
なんという緊迫感。
なんというプレッシャー。
しかし、それに勝ったのはフェデラー!!!!!ナダルのチャンピオンシップポイントを退け、自分のセットポイントに!
第4セット、7-6フェデラー。第3セットと全く同じ展開。
そして、ここでイーブン。
ファイナルセット、突入です。
フェデラーの凄いところはどんなに追い込まれて緊張する場面でも、そんな場面の方がスーパープレーを出すことが多いというところ。緊張しているだろうに顔には全く出さず、静かに闘志を燃やす芝の王者。まさに王者。そこでエースかい!そこでダウンザラインかい!そこで前出て抜くんかい!
・・・突込みをいれずにはおられん技術と精神の強さ。
しかしナダルも負けず凄い。というのは彼はチャンピオンシップポイントまで来た、後1ポイントというところまできて、それを逃したわけです。ナダルにとってウィンブルドンはフェデラーの前にいつも悔しい思いをしてきた大会。そして欲しい欲しいタイトル。それも他の誰でもない、フェデラーに勝って欲しいタイトルなのです。この時代に居合わせた宿命のライバル。勝てなくて勝てなくて、それでも勝つことを夢見てやってきたその瞬間まであと一歩。これを取れなかったダメージは相当のはずです。ナダルはまだ22歳。2セット先取してもイーブンに持ち込まれ、チャンピオンシップポイントまで来ても跳ね返される、立ちはだかる壁(フェデラー)が本物であるということは誰よりも知ってる。嫌というほどに。
大方の人が第4セットのタイブレイクを劇的に制したフェデラーに追い風が吹くと思ったはずです。ところがナダル。動揺しない。ショックさなど微塵も感じさせずに最初からのプレースタイルを貫き通す。フェデラーにフォアを打たせない!
フェデラーはなんとか自分のテニスに持ち込むため、無理やりにでも回り込んでフォアを打ったり、少しでも甘い球が来ようものなら即座に勝負!
両者譲らず6-6。しかし!ファイナルセットにタイブレイクは存在しません。どちらかがブレイクして相手のゲームを取らない限り永遠に続く!
2回の雨の中断。そもそも始まるのも雨の影響で30分遅れてました。そしてファイナルセットマッチ。6-6。今まで見たことがないほど周りが暗い!野球のように証明など存在しません。この時期、イギリスは夜9時でもまだ日はあるのですが、それでも薄暗くなるのを妨げることは無理。ゲームの間どころか1ポイント1ポイントの間にたかれる無数のフラッシュがはっきり見えます。これは日没サスペンデット(日が落ちたので試合続行不可能とみなし、明日に持ち越すこと)も覚悟しました。試合は大詰めであることに間違いはないのですが、見えない・・・。結末が見えない!!!!
お互い譲らず7-7できた第15ゲーム、フェデラーサービス。試合時間はこの時点でウィンブルドンの長い歴史の中で男子決勝最長記録を打ち立てる。(雨の待機時間を除いても4時間を越えてた。)
そしてくるナダルブレイクチャンス!しかしホンット一筋縄ではいかないのがフェデラー。2回のブレイクチャンスを跳ね除けデュースに。しっかしスタミナナダルは疲れを知らない動き。ついにブレイクをもぎ取る。
もう、きたきたきたきたキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー 状態ですよ。
ラストゲームになるのか!?8-7ナダル、ワンゲームアップできた第16ゲーム。このゲームをキープすれば、ナダル、初優勝。
辺りが暗い。伝言掲示板の光がやけにくっきり。ボールも光ってるかのよう。フェデラーデュースに持ち込む。諦めない。
しかしついに来た瞬間。
たぶん、第15ゲーム目でナダルがブレイクしていなかったら日没サスペンデットになってた可能性は高い。しかしナダルはブレイクした。
そして、そして・・・・・・

最後のポイントを取ったその瞬間、倒れこんだナダル。
勝負の決着

こんな暗い表彰式は初めて見ました。

永遠のライバル。去年とは持つカップが入れ替わった二人。来年は・・・?
永遠のライバル。

欲しくて欲しくてしょうがなかった芝のタイトル。ナダル、信じられないといった感じで夢見心地な表情の中、優勝カップを抱きかかえるように持ってたのが言葉にしなくとも多くの感情を表してて本当に感動しました。
4時間48分の男子シングルス史上最長の死闘の結末。
フェデラーの表情は変わりませんでした。絶対にまた戻ってくると如実に感じました。悔しい悔しい悔しいが伝わってきました。フェデラーは全てを出し切ったし、勝ったナダルをに敬意を表してます。それでも、もしかしたら今までで一番勝ちたかった試合かもしれない。歴史に残る名勝負。フェデラーはテニス選手としてまだまだ最前線に立てる年齢です。あとはモチベーション次第。でもきっと必ずフェデラーはまた来ると感じました。フェデラーはクールだけど、本当は熱いということをテニスファンなら誰でも知ってるのだから。ウィンブルドンでの敗北は必ずフェデラーの闘志を燃やすことになると信じます。

ラファエル・ナダル。22歳。スペイン人。
スペイン人がウィンブルドンを制するのはなんと約半世紀ぶりだとか。(まぁ、日本人は一度もないんだけどね。というかアジア選手ないと思われ・・・。)
3度目の優勝挑戦にしてついに成し遂げた夢。だけど彼もこれからの人。
「フェデラーはナンバー1で、最高の選手。ウィンブルドン5回優勝しているチャンピオン。自分はやっと1つ取った」
と優勝インタビューで答えている。
ナダルはプレーもゲーム外のインタビューも飾らない素直さ。努力の人。決勝の戦いぶりを見ていても、ウィンブルドンタイトルをついに取った、ということでモチベーションが下がったりはしたいと思う。きっとフェデラーの成し遂げた5連覇だって目指すはずだ。
その最初の一つが2008年。まずは初のウィンブルドン優勝。挑戦を見事に成し遂げたナダルに本当におめでとう言いたいです。
そして素晴らしいプレーを見せてくれた両選手に感謝を。おかげで睡眠不足だけど(終わったのは日本時間で午前5時過ぎてた・・・)、ありがとう。見るに値する試合でした!
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スウェーデン大会終了
高橋大輔は残念だったけど、最終グループ滑走順5番目のブライアン・ジュベールがしたたかに4回転3つの予定を1つにしてトップに立ったので、カナダのジェフリー・バトルにぜひがんばって欲しい!と思ったら本当に素晴らしい演技で見事優勝。
男子も女子も難度の高い技がどんどん出てきて選手も大変だけど、完璧に滑る選手が上位に入って欲しいなと思います。4回転なくても優勝のジェフリー・バトルはショートもフリーも完璧だったので、とっても納得のいく優勝でした。
フィギュアスケートの現役選手はもちろんアスリートだし、得点方式もそういう傾向になっちゃったけど、何割かは演技者として氷を滑ることに割いて欲しいなぁと思います。ジャンプはもちろん一番の要素点だけど、機械的に跳ぶ選手より、表現力でもって曲を滑りきる選手の方が私は見ていて好きです。

男子女子ともに来年の世界選手権も日本人枠は3人あるそうなので、なかなか黄金時代ですね。
個人的に織田信成選手の復帰が早く見たい。
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世界フィギュアスケート
中野友加里に感動した。
私の中での順位1位は中野選手です。
贔屓目?
確かに私は中野選手が好きさ。
そりゃー、技の難度ではトリプルトリプルのコンビネーションのない中野選手の点数は伸びないかもしれないけど、それでも誰よりも良かった!
最後の滑走で、曲はどんどん盛り上がり、中野選手の滑りもどんどんヒートアップ。でもはじけてしまうことなく、冷静に最後の得意のドーナツスピンまで自信を持ったスケーティング。
本当に感動しました。
ありがとう。


木曜日の朝。
祭日で休み。
休みのわりに珍しく早起き。
TVのチャンネルはフジの特ダネ。
いきなりフィギュアスケート女子SPの結果を告げられ
orz
その日のゴールデンタイムに女子SPを放送するのに、こと細かに(キム・ヨナはこけたとか)結果を言われて見る気が失せた…。
なので翌、金曜日は完全シャットアウト!!朝のニュースは「次はスポーツです」とかアナウンサーが言おうものなら即行TVブチッ!!会社でもYAHOO!ページなんて絶対開けないわ、状態で夜、放送されたフリーを見ることができました。

真央ちゃん優勝おめでとう!
みんな言ってるけど、インタビューでも再三飛ぶって公言したジャンプで、自身も一番思い入れのあるトリプルアクセルのはずなのに、それをあんな予想外にこけてしまって、それでもその後、引きずらず、諦めず、ほぼノーミスで滑る精神力がすごいなと思いました。
でもコストナーを上回って1位になりKiss & Cryから控えに戻るとき、すごい崩れて泣き出していて、改めて17歳の背負ってるものの大きさは、計り知れないものなのだと思いました。

今夜、男子フリーは生中継みたいなので夜更かしして見ようと思います。
がんばれー
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フィギュアスケートの季節
今年も大いにフィギュアスケート、盛り上がってます。

荒川静香のトリノ金メダル、真央ちゃん人気、安藤美姫世界選手権優勝、日本人の層の厚さのおかげでフィギュア人気が増して、今までグランプリシリーズを一つ一つゴールデンタイムで放送することなんてなかったのに、今年は民間がこぞって放送。視聴率は偉大です。グランプリシリーズ最後になるNHK杯だけしか見ることができなかった今までとは大違い。
私はカナダ大会と昨日、今日行われたフランス大会をテレビ放送で見ました。

カナダは中野友加里選手と真央ちゃんに注目。二人ともショートでつまづいて苦しそうでしたが、フリーで挽回。中野選手が2位に入ったのに真央ちゃんばっかり報道されるのは仕方ないと思いながらも、やっぱりちょっとどうか。
でも報道なんて関係ねー(流行語にのってみる)。
とはいうものの、カナダはショートだけ見て、フリースケーティイングは事情があって見れてませんでした(何の事情か忘れたけど)。結果だけ知って、良かった良かったと。
真央ちゃんがトリプルアクセル(3A)をあえて封印して勝ちに行った、というのは「ふーん」という感じでしたが、中野選手が3Aを成功させて、実はフリーだけだと技術点で真央ちゃんを上回ってたと知ったときはかなりびっくりしました。
中野選手の3Aの成功率は高くないけど、それでもいつも果敢に挑戦する姿が好きで、それを、ショートの後、中野選手にしては珍しくインタビューでも気落ちした感情を隠せなかったのに、見事に切り替えて、フリーで成功させたというのは大きいと思います。嬉しかったです。中野選手のフリー見たかった…。
文章でわかると思いますが、私は日本人選手の中で中野友加里選手が一番好きです!
私にはない、だけど手に入れることはできるよ、と示唆してくれる(てるように私には感じる)誠実さと努力、の人であるのが好き。安藤美姫選手や真央ちゃんに比べたら注目度は低いのかもしれないけど、でも誰よりも人一倍キレイなスケーティングをしているように思います。トップ争いをしている世界の人たちは負けず劣らず練習し、努力しているのは当たり前ですが、スケーティングというのはある程度性格が出るもの。伝えようとしているものがあるなら、やっぱり伝わる。中野選手は普段のインタビューなどでわかりやすく出すほうじゃないけど(自分のことを)、スケートを滑ってるときはそれがすごく出てると思います。

昨日、今日はフランス大会。注目は真央ちゃんとアメリカ、キミー・マイズナー。
実は2006年、キミー・マイズナーが世界選手権で優勝したときの放送を見てました。逆転優勝でした。最後に3連続のジャンプを決めて優勝するんですよね。東洋系の音楽にのせての演技で、ノってるときって何でもできちゃうんだな、と感じるようなすごく勢いのある演技だったのをよく覚えています。この選手もとても好きでして、真央ちゃんとの対決、けっこう楽しみでした。
ショートを終えて、キミー・マイズナー2位、真央ちゃん1位。順当な位置ですが、2人ともコンビネーションジャンプで失敗してて、1位から3位までの点数は2点もなかったと思います。ショートを終えた時点で、対決が楽しみというより、ショートが終わって、真央ちゃんの点数が出て、1位にもかかわらず、キスアンドクライ(コーチと選手が自分の点数を待つ場所)から立ち去るとき、ショートを失敗した自分に腹が立ってどうしようもなくなった姿が印象的で、そっちの方が気になりました。
真央ちゃんはよく泣くなぁ。怒りで涙が出てくるというのは、いかに自分を律しているのかがうかがい知れる、と同時に周りの報道もなりふり構まってられず、感情を抑えきれない素直さが好きです。真央ちゃんは感情を全面に出す、そんなキャラでいいと思う。それでもちゃんと切り替えて、今までもフリーで逆転優勝してるんだし、抑えられないところが私は好きです。
とは思いつつ、ショートの失敗は世界選手権、カナダと2度繰り返してるので、私もけっこうグッと力をこめて観てたものだから、2回目のジャンプがシングルになったときは「うそ!?」という感じでショックでした。一観客である私でさえそんな風に思ったんだから、真央ちゃんのあの失敗は本当に本当に悔しかっただろうなぁと思います。あー、真央ちゃんにとってトラウマにならないことを願うばかり。

フリーは圧倒的でした。最初の3Aは失敗したけど、きっとカナダのときは安全策にして、それで良かったとは納得してても、絶対飛びたかったと思うのですよね。だから失敗してもめっちゃ朗らかだった今回のフランス大会がとても幸せそうでした。それ以外の要素はほぼ完璧にこなして観客を魅了してたし、キミー・マイズナーが本来の演技ができなかったこともあって、1位、2位は順当でしたが、点数の差は圧倒的でした。
やっぱりこの子は天才だなぁと思う。天才が努力して、苦悩して、足掻いてるんだから、乗り越えて自分を全て出し尽くしたらホント、手に追えないですよね(笑)。
まぁ、安藤美姫選手もキム・ヨナ選手も天才肌だと思いますが。アメリカの新生14歳のキャロライン・ジャンという選手の演技はまだ一度も見てないのですが、彼女も凄そうだ…。フィギュア界は華やかな一面よりも死闘の匂いの方が濃くて余計に目が離せない。
くぅ〜

次はロシア大会です。
すでに真央ちゃん、キミー・マイズナーはグランプリファイナルへの切符を獲得。
ロシア大会には中野選手が出るはずなのです!楽しみ反面、確かキム・ヨナ選手も出場予定だったと思うので、負けないで欲しいなと思います。
ロシアの後は日本。日本のNHK杯でグランプリシリーズは終了するので、安藤選手はNHK杯に出るのかな?
日本の3強、ぜひファイナルに出て欲しい。贅沢な望みとはわかりつつも!!でも不可能じゃない!!
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サッカーアジアカップ
日本、アジアカップ準決勝進出おめでとーーーーー!!

などと言ってみるものの、実はPKしか見てません(えへ)。
日本とオーストラリアの試合があったのは知ってたのですが、ちょっと用事がありまして帰宅したのが午後10時。
もう終わってるだろうなぁー、勝ったかなぁ…ドキドキなどと思い、テレビをつけたらアレ?まだやってる??こんな時間まで!?すると実況中継がナイスタイミングで「さぁ、PK戦が始まります!」との一言。
おおおおお!!まだ勝負ついてなかったんかい!!PKかよ!!
否応なくテンションは急上昇↑↑↑
でも私PKって嫌いなんですよね。オシムさんも言ってたけど本当、PKって運がものをいうし、私は「私が見てたから負けたー!」的ネガティブ思考の持ち主なので(オシムさんも仲間だった!!インタビューによればPK戦のときロッカールームに引っ込んでたらしい)。でも見ちゃうんだけど(汗)。PKで敗れるとやりきれなさ倍増ですよね。ワールドカップもやたらPKが多かったし、PK率ってかなりあるなぁと思う。まぁ、運も実力のうちってヤツですか…。

しっかし川口は神!!日本は高原が外したけど、キーパーが止めて外したんじゃないし、去年のセーブといい、本当に凄い。友達のGさんは川口の大ファンだったんだけど(川口の追っかけでJリーグ観戦するほどに)今でも熱狂的ファンなのかしらん。
とりあえず日本勝ってよかった!!PKしか見てなかったくせに全部見た気になってしもたよ。ほほほ。
次はサウジアラビアかウズベキスタン!がんばれ日本!!
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ウィンブルドン2007
寝不足。
2時間しか寝てません。
仕事に差しさわりがあるとわかっていながら、でもでもでもでも夜更かしするに値する試合だった!!!!
フェデラー!!!!!
ヤツには本当に完敗です。
ナダルも凄かっただけにフェデラー、ウィンブルドン5連覇は本当に偉業です。

連覇するのはもちろん難しいことだけど、突出した選手は2連覇、3連覇とわりとしてたりします。それが簡単なようで、だけど一つ一つの試合はものすごい苦しい内容だったりするんですよね。決勝に限らず。それでも勝つ。そして優勝する。それがトッププレイヤーの中のトッププレイヤー。

ロジャー・フェデラーはテニスを少しでも知ってる人なら誰でも“芝の王者”という異名に異を唱えることはないハズ。そんな彼は苦しいなりに、それでもウィンブルドン4連覇まではやっぱり誰も寄せ付けてないんです。なんだかんだで圧勝してる。
昨日(今日だけど)の決勝を見てて、解説者が「フェデラーは初めてファイナルセットまでもつれ込む試合することになりましたね」と言ってびっくりした。つまり彼はウィンブルドン初優勝のときから今まで試合中2セット落としたことが1回もないってことですよ!!
今年のウィンブルドンでも決勝までに落としたセットはわずか1セット。

そのフェデラーが2セット落として初めてファイナルセット(5セット目)までもつれ込む試合展開になった!(解説者も「フェデラー、(ファイナルセットは)未知の領域ですね」とか言ってた。)そしてファイナルセット序盤2回のブレイクポイントを相手に与えるんです。フェデラーは4セット目を調子を崩して簡単にナダルに取られてしまってました。
しかしそのブレイクポイントを凌ぎ、凌いだ後の相手のサービスゲーム。
なんとブレイクするんですよ!!
しかも相手のミスとかじゃなくて、自分のエースショットで!!

試合の最初から見てたのですが、ツキ(運)はナダルにあるような気がしてました。力は本当に拮抗してたけど、新しく導入されたチャレンジシステムの使い方や、ボールがネットにかかったときの処理などを見ていて。
だけどあの一本のエースショットでいっきにフェデラー、ギアチェンジ!
次に自分のサービスゲームが始まるとエース、エース、エース。ラブゲームキープ!
ファイナルセット始まったときは試合が始まって3時間越えてました。それなのにはじめから変わらない動き、ちから、スピード。最後はそのままの勢いにフェデラーが2つ相手のサービスを破って優勝を決めました。


フェデラーがウィンブルドン初優勝したときから私は相手選手派でした。
最初はなんとなく好きじゃない、みたいな理由で。そのうち意地になってきて、今ではどうしても挑戦者を応援してしまう心境、となってます(だって王者だから)。
なので今回ももちろんナダル派!妥当フェデラー!!
対する同じテニススキーのDは大のフェデラーファン。フェデラーがウィンブルドンで初優勝したときから、私はDに負け続けてるのです!!(応援で)
最近はフェデ様とか呼んでてヤバス!!(ちなみにDは♂)何がフェデ様だ!
おのれ、フェデラー!
なんであんな体制から打ち返せるんだよ!それだけ(コートから)追い出されててなんでその角度で返球できるんだ!?おいおいブレイクポイント取られて3回続けてエース!?
あり得ない、あり得ない!!!!!
オールラウンドプレイヤーと言われ、サンプラスと比較され、(私はサンプラスも憎たらしい派でした。サンプラスもオールランドプレイヤーと呼ばれていて、顔の濃いところとか(顔の濃さではサンプラスが上。フェデラーは掘りが深いって感じかなぁ。)、試合中はクールなところとかも似てる。ちなみに私がテニスを見始めたころはサンプラス全盛期時代でした。ウィンブルドンでは間違いなく5回は優勝してる。ヤツが負けた試合を見たことがないです。引退を表明したときはさすがに一抹の寂しさを感じました。)

そして今年もやってきたウィンブルドン2007。テニス仲間?のDはウィンブルドンの前にあるローランギャロス(全仏)で、フェデラーはナダルに負けてる(ナダルは“クレーの王者”と呼ばれてます。ローランギャロスのナダル。ウィンブルドンのフェデラー。どっちも自分の陣地?では未だ敗れてません。)のと5連覇がかかってるだけにすごく燃えてたと思うのですが、いかんせんイギリスとの時差で向こう(ウィンブルドン)は昼間でもこっちは夜中なわけで、女子は土曜日が決勝だったから良かったけど、男子は日曜日。つまり明日は仕事なわけで…。それにフェデラーの勇士を見るのも子憎たらしいし(挑戦者を応援しつつもフェデラーが負けるのが想像できないんですよね)とか思いつつ…ちょっと見て寝ようと思ってたんです。
ところが寝れない!!
ナダルも凄いんです。解説者が何度かフェデラーはサーブ&ボレーの速い展開でペースを作って打ち合いはしたくない。打ち合うとナダルのペースになる。と言ってたのですが、それがかなりショックでした。フェデラーが打ち合いで勝てない!?あのフェデラーが!?確かに長いラリーになるとナダルが取るんですよね。粘りが凄い。オールラウンドプレイヤーであるはずのフェデラーがオールラウンドになりきれてなかった。それがまずびっくりでした。
まさにライバル。お互い一歩も譲らず、スーパープレーの連続。
Dとは携帯メールで実況する始末。内容は「ぎゃー」とか「はふぅ」とか「ぎだーーー!!」とかもう意味不明擬音語の応酬。途中で5分間中断してニュースしやがったときは(NHKですので)「ニュースいらん(怒)!!」とお互いに出してました(笑)
Dが「粘り強いナダル。勝負強いフェデラー。というイメージ」と言ったけど、まさしくそうだと思った。タイブレイクに持ち込まれたセットはフェデラーが取ったし(タイブレイクは精神的な重圧が増す。)、最後もフェデラー。でもフェデラー自身優勝インタビューで言ってたけど、「自分は運が良かった。彼(ナダル)が勝ってても全くおかしくなかった。」というのは本当にそうだったと思うし、まさに超ハイレベルな互角の戦いでした。
「現在ランキング1位(フェデラー)と2位(ナダル)の名に相応しいハイレベルな試合」と何回解説者が言ったことか!

2人の一歩も譲らない、諦めない、というプレーに夜中中胸が苦しかったです。
テニスの試合って何でこんなに苦しいんだろう。息をするのも忘れてしまうくらい見入って、緊張してる自分。
生で見てるわけでもないというのに。だけどあの緊張感漂う中でスーパープレイを繰り広げる選手は一体どんな精神力なのだろうといつもいつも何度見てもそう思います。
テニスほど精神が左右するスポーツってないんじゃないのかな?
もちろんまず技術ありきだけど、そこを超えて両者が拮抗する力を持った選手同士の試合ほど、精神と、運と、たった一つのプレーで全てが変わったりする。
例えばアンパイアの判断ミスかもしれないし、観客の一声かもしれない。そしてたった一つのプレーだったりする。
野球で言えば一球の怖さ、あの一本の打球がってやつです。
ナダルを応援してたものの、やはり素直にフェデラーは凄いと思うし、試合が終わったあとは泣きたい気持ちになりました。ありがとう。がんばろう。そんな気持ち。
目を逸らさない、逃げない、諦めない。テニスを見てるときに思うこと。久しぶりに素晴らしい試合を見れたよ。2人の決勝に本当に感謝です。

ウィンブルドン2007が終わりました。
大好きです、ウィンブルドン。
また来年。
おやすみ、センターコート。
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東京六大学野球
早稲田優勝キターーーーーーーーーーーーー!!

べ、べつにハンカチ王子は関係ないですよ!私はなぜかラグビーにしろ、野球にしろ早稲田贔屓なのです。自分でも謎。
・・・でもハンカチ王子のことはちょっと弁解。こないだの明治戦の先発でも投げてた斎藤佑樹。この時も6回にピンチがあったのですが、めちゃくちゃ手に汗握って見てました。騒がれ過ぎだよなーと思いつつ、応援したくなる。結局はミーハーということなんだろうか。アハハハハハ。
今日は6回4失点したけど、打たれたというより自滅に近かったし、前半の大量リードと(早大打線ナイス!)、最後は三振で切り抜けて、なんかやっぱり様になってました。
でも野球は9人で行うものさ!そして9回裏の慶応の粘りにはちょっと感動。野球はツーアウトからだ!諦めない姿勢にはいつでも学ぶものがあります。

何はともあれ早大おめでとうございます!
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